とてもおもしろかったです！笑いながら学ぶことができる作品ですね。このビデオは、日本人にもアメリカ人にも見てもらいたいです。ひとつひとつのエピソードが、よく考えられていると思います。エピソードの選び方もうまいですし、話の作り方も、とても良いです。それに、ビデオの最後では、Augieさんがおじぎをして、Ichiroさんが握手（あくしゅ）をしようとした、というのも、とても良かったです。おたがいに、違う文化を学んだ、ということですね。それと、字幕（じまく＝ sub title）も、とても良くできていました。日本人の留学生（りゅうがくせい）は、ここから、アメリカ人の学生の話す言葉を学べそうですね。歌も、いいですね。日本語と英語の歌詞（かし＝lyrics）も、かっこいいです。これは誰が作ったのですか？どのエピソードも、とても面白かった（entertaining & enlightening）ですが、私がとくに好きだったのは、電気をつけっぱなしにしているエピソードです。これは、日本の「もったいない」という価値観（かちかん＝sense of value）を、うまく紹介していると思います。最近の日本では「省エネ（しょうえね）」という言葉も、よく使われます。これは、省エネルギー、つまりenergy savingのことです。「もったいない」という文化には、「省エネ」だけでなく、「ものや食べ物を大切にする」気持ちと、それを持ったり食べたりできることへの感謝（かんしゃ）の気持ちが含（ふく）まれます。米国に住んでから、私がよく思うのは、「“もったいない”という気持ちを忘れないようにしよう」ということです。だから、このビデオで、この価値観についてふれていたのは、とても嬉しかったです。ありがとう！
とてもおもしろかったです！
ReplyDelete笑いながら学ぶことができる作品ですね。このビデオは、日本人にもアメリカ人にも見てもらいたいです。
ひとつひとつのエピソードが、よく考えられていると思います。エピソードの選び方もうまいですし、話の作り方も、とても良いです。それに、ビデオの最後では、Augieさんがおじぎをして、Ichiroさんが握手（あくしゅ）をしようとした、というのも、とても良かったです。おたがいに、違う文化を学んだ、ということですね。
それと、字幕（じまく＝ sub title）も、とても良くできていました。日本人の留学生（りゅうがくせい）は、ここから、アメリカ人の学生の話す言葉を学べそうですね。歌も、いいですね。日本語と英語の歌詞（かし＝lyrics）も、かっこいいです。これは誰が作ったのですか？
どのエピソードも、とても面白かった（entertaining & enlightening）ですが、私がとくに好きだったのは、電気をつけっぱなしにしているエピソードです。これは、日本の「もったいない」という価値観（かちかん＝sense of value）を、うまく紹介していると思います。最近の日本では「省エネ（しょうえね）」という言葉も、よく使われます。これは、省エネルギー、つまりenergy savingのことです。
「もったいない」という文化には、「省エネ」だけでなく、「ものや食べ物を大切にする」気持ちと、それを持ったり食べたりできることへの感謝（かんしゃ）の気持ちが含（ふく）まれます。米国に住んでから、私がよく思うのは、「“もったいない”という気持ちを忘れないようにしよう」ということです。だから、このビデオで、この価値観についてふれていたのは、とても嬉しかったです。ありがとう！